ルーツを追うと事情がわかる

アメリカでデモをしている人のごく一部が暴徒化していますが、すごいですね。

日本ではありえないですよね。

日本で有り得ない理由は、教育ももちろんありますが、DNAです。(出た!DNA!)

日本は何千年もの間、田畑を耕して代々土地に根付いて生きてきました。

近所に害がある人間は、文字通り「村八分」にあいます。そう、村八分という言葉が存在する理由がここにあります。

平和に暮らしていくために、害になる人間はどんどん排除されていきます。場合によっては殺すでしょう。

そうやって、危険な人、感情的な人、暴力的な人をどんどん排除して、温厚で空気が読める人種だけが生き残りました。

一方でアメリカは、ヨーロッパの移民と奴隷がツールです。しかも300年くらいしか歴史が無い。

まずは移民。

皆さんどうでしょう?「日本海の向こう側に新天地が見つかったぞー!」と聞いて、じゃー引っ越して開拓するか、てなりますか?

こういう時に行っちゃう人は、向こう見ず、冒険心が旺盛、噂に踊らされる、周りが動くと影響される、そして最大の要因「貧困」です。

要は現状に満足していないんです。だからどんなリスクがあろうと行ってしまう。上記の特徴、暴徒と見事に一致していませんか?

次に奴隷。

奴隷ですからね。とんでもないですよね。自分たちの先祖が奴隷にされて、最近まで国ぐるみで差別されていた訳ですから、そりゃまた同じような扱いをされれば爆発しますよね。

一方で反日の中国や韓国の暴徒はまた別です。つづく

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