言葉には抽象度というものがあるのをご存知ですか?

言葉には抽象度というものがあるのをご存知ですか?
「白or黒」と争っていても抽象度を一つ上げると「色」という概念に吸収されて同一になる。
色も抽象度を一つ上げると「光と闇」に吸収されて消失する。
「売る」も同じ。
同じ土俵で考えているから売れない。
売るのは営業、セールスだという考えが浅い。
一つ抽象度を上げれば、セールスも恋愛も旅行も同じ。
恋愛は相手に自分の何かを伝えている。
旅行は一緒に行く人に何かを伝えてそこに辿り着いている。
セールス以外の会社員は会社に何かを伝えて給料をもらっている。
ユーチューバーも同じ。
人と人との営み全てにこれが存在する。
「売る」の上の概念。
稼いでいる人が魅力的なのはお金を持っているからではない、
これを知っているから仕事以外の分野でも魅力を発揮する。
一つ上の視点から物事を考えると問題が消える。
問題は解決するのではなく、視点を上げて消失させる。

ハロウィンナイト。大人のハロウィンは飲みながら食べながら不可思議な真実を知る夜。
売る概念が変わりますよ。

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